大日堂は拝島という名の由来となった大日如来像ゆかりのお寺

大日堂 観光

大日堂は昭島市拝島町に鎮座する天台宗のお寺です。

大日堂の概要

大日堂の概要は、次のとおりです。

大日堂の概要
最寄駅拝島駅
バス停拝島大師(立川バス)
住所昭島市拝島町1-10-19

大日堂には仁王門があり、口を開いている阿形像と、口を結んでいる吽形像が立っています。阿形像と吽形像は鎌倉時代に作られたもので、東京都の有形文化財になっています。

拝島の由来

昭島市は昭和町と拝島村が合併して誕生した市です。「拝島」という名前には古い由来があります。

天暦6年(952年)、日原村の日原鍾乳洞に安置されていた大日如来像が洪水で多摩川に流されてしまいました。大日如来像は玉川花井の島(多摩川の中州)に流れ着き、村人たちがお堂を建てて像を拝むようになったことが拝島という名前の由来と言い伝えられています。

その後、滝山城築城時に大日如来像が移されたのが大日堂です。

地図と交通アクセス

大日堂のすぐ隣には、日吉神社拝島大師があります。参道前には拝島公園もあります。

大日堂へ行くには、拝島駅から徒歩24分(1.9km)かかります。

近くに立川バスのバス停「拝島大師」があります。参道入口の前に着くので、近くて分かりやすく、おすすめの交通手段です。

少し離れていますが、昭島市のコミュニティバス「Aバス」の次のバス停も利用できます。

  • 拝島会館前
  • 拝島会館東
  • 神明神社
  • 栗の沢

距離的には栗の沢が近いですが、バスの本数が少ないうえ、交通量の多い国道16号(新奥多摩街道)を渡らなければいけません。参道とは逆の裏手から入ることになり、道順も分かりにくいです。

土地勘が無い場合、この中では一番遠いですが、拝島会館前で降りることをおすすめします。奥多摩街道沿いをまっすぐ東に行けば参道の入口があるので、分かりやすい道順になります。

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